フォロワー

普段は食べないけど、定期的にふっと食べたくなるものってみんなあると思う。唐突に特定の食べ物が食べたくてたまらなくなるやつ。あのときの感覚と同じように、ときどき無性に文章を書きたくなることがある。でも、そういう日ってたいてい一日が何も起きずに終わって、心が物足りなさを感じているときだから特に書くことがない。そういうわけもあって、今日は以前から書こうと思っていたこと、”インターネットで知り合った人と現実で会うことに対する僕のスタンス”について書こうと思う。

 

僕がパソコンやインターネットにハマってからもう15年になる。父親が会社から家に持ってきた古いパソコンに夢中になっていた10歳の少年は、大学院で人工知能を研究し、ソフトウェア開発を仕事にするまでになった。

 

コンピュータが僕の人生で重要な役割を果たすようになった一方で、インターネットもまた僕が生きていく上でその影響力を増していった。去年と今年に至っては現実の友達よりツイッターのフォロワーに会った回数のほうが多くなった。

 

でも実は、最初からそうだったわけじゃない。僕は昔ネットで知り合った人と会うことを嫌悪していたし、それどころかskypeで通話することすら拒否していた。出会い厨や馴れ合い厨はインターネットをつまらなくする元凶だと思っていた。お互いの素性を明かさず、現実で関わらず、人間関係を築かず、文字だけで勝負しておもしろいことを言う奴が最高だし本物だと信じていた。というのは当時の建前で、僕はネットでもコミュ障で人と仲良くなる方法がわからず、みんなが仲良くしてるのが悔しかったので叩いていた。当時のツイッターを見るとフォロワーたちが馴れ合ってるのを尻目に独り言率が90%を超えていて悲しすぎる。しかも馴れ合ってるのを叩くから余計に孤立していて哀れだった。

 

とはいえ、当時高校二年生の僕も考えた。毎日こんなにツイッターに時間を費やしているのに、ツイートはあんまり伸びないし、フォロワーともあまり関わりがない。それどころかフォロワー同士が仲良くしているのを見てストレスがたまる。楽しくない。このままでいいのか?不毛すぎないか?ツイッターをやめるべきか?でもそしたら今まで費やした時間が無駄すぎる……。

 

そこで僕は今までと方針を変え、フォロワーと仲良くすることに努めることにした。ただし、もちろん軟弱な馴れ合い厨になるつもりなどない。あくまでおもしろくて冴えてる会話を交わすためだ。と自分に言い訳して……。

 

もちろんフォロワーに空中リプにしろ普通のリプにしろ話しかけるのはかなり緊張した。相手からしても今まで全然絡んで来なかったやつが絡んでくるんだからなんだ?となるだろう。でもがんばった。よくフォロワーに絡まれてる人のツイートを観察してノリや内容を真似したりもした。すぐにいろんなフォロワーと仲良くなり、僕は馴れ合い厨と化した。正直やるのが苦痛だったツイッターが楽しくなってきて、今までよりもっと多くの時間をツイッターに費やすようになった。

 

そうなると次は”ツイッターやりまくってるけど時間の無駄では……?”という気持ちになってくる。じゃあツイッターをやって手に入れたものってなんだろう?と考えてみると、フォロワーたちとの関わりだな、と思った。同時に、でもただのネットでちょっとやりとりしただけの人たちなんだよな、と思い、むなしくなってきた。ツイッターをやっててよかったと思えるとしたら、それは立場も住む場所も全然違う人達と関われることだけど、それはネット上だけの関係では限界がある。このころ僕は19歳で、自分がオフに出ようとしないのは”出会い厨はクソだから”ではなく”自分が人と会うのが怖いから”だと気づいていた。自分の10代を虚無に費やしたことにしないために、僕はフォロワーと会う決心をした。

 

しかし、マジで怖い。僕はただでさえ人見知りが激しい。それにオタクだし、陰キャだし、オシャレとか全くわからないし、アニメとゲームとインターネットのことしか知らないし、相手が陽キャな感じの人だったら絶対つらい気持ちになる。その上2ch流れの腐れオタクとリアルで会うともなると、自分のコミュニケーション能力も心配しなきゃいけないし、晒される心配もしなきゃいけないし、犯罪に巻き込まれる心配もしなきゃいけない。オフ会から帰ったら会った人にブロックされてたら泣くし、イカついラッパーみたいなのが来てなんかクラブ?みたいなところに連れてかれても泣く。フォロワー2人と会う約束をした前日の夜から既に後悔していた。当日は変な汗が止まらなかったし、やっぱり最初はうまく喋れなかった(途中から慣れた)(相手がオフ慣れしてたからだと思うけど)。

 

でもやっぱり会ったほうがいいなと思った。ツイッターとリアルだと情報量が違いすぎる。慣れてくるとこのフォロワーはどんな人なのかな~と楽しむ余裕も出てきた(一度僕と同じ弱そうなオタクだろうと思ってたフォロワーが会ったらラッパーっぽい感じでびっくりしたこともあった。話してみたら普通にツイッターと同じノリだった)。それに、その人の暮らしや生き方を少しうかがい知り、ツイッターやってなかったら2人の人生が交わることはなく、絶対こうやって話すこともなかっただろうなあと不思議な気持ちを味わえる。よく大学生が海外に行って「視野が広がった」とか言ってるけどフォロワーと会ったほうが視野が広がると思う。僕の思いもよらないような世界で生きてきた人に何人も会った。まあ、別に視野を広げようと思ってフォロワーと会っているわけではないですが……。

 

フォロワーと会うのはいつも楽しい。好きな人しかフォローしていないから。まあ、フォロワーは僕と会ってつまんね~時間の無駄だったな~と思っているかもしれませんが……(これはいつもけっこう不安に思っている。僕はフォロワーと話がしたくて会ってるところがあるのでほっとくと無限にトークすることになるが、普通の人間はボウリングとかカラオケとかで遊ぶようなので)。

 

あなたも、もし仲の良いネットの友達がいたら会ってみると楽しいかもしれません。僕が古い価値観のオタクだから勝手にハードルを感じるだけでみんな普通に会ってるのかもしれないけど。もちろん犯罪に巻き込まれないよう注意する必要はあると思います。僕は男だし破滅願望があるのでわりとノーガードですけど……(突然のメンヘラアピールやめろ)。僕がわりと個人情報ガバガバでやってるのはそのへんの不安も少しでも減らせないかなという思いがあります。

 

僕も来年度からは社会人なのでもう気軽に遊んだりするのは難しくなるかもしれませんが、いろんな思い出ができてよかったです。ありがとう、フォロワー。

フォロワーと夜中に公園で酒を飲む

おとといの話だけど、フォロワーとお酒を飲んだ。

もともと御茶ノ水のテストセンターでSPIを受ける用事があり、せっかく都心に出るから誰かとご飯食べたいなと思ってツイッターで募集をかけた。

そしたらともなりが反応してくれて来てくれることになった。というかこの手の突発的な募集でともなり以外が来たことがない気がする。仲良い人でも仲良くない人でもフォロワーなら僕は平気なのでだれか来て……お願いします……。

合流して何食べる?という話になり、僕はちょっと風邪気味だったので酒を飲んで直したいと言ったら、ともなりくんからも「アルコールで消毒すればなんでも治るからな」とお墨付きをいただき、適当に近くの居酒屋に入った。

お店でマカロンチーズというメニューを発見し「なんだこれは……?」となり、これは注文してみるしかないとオーダーし、2人でどんな料理が来るのか予想していたら来たのはマカロニチーズだったりもしたが、まあ楽しく飲んでいた。

しばらくしてキタノの話になった。キタノは2人の共通のフォロワーで、垢転生をするたびにフォロワーが減っていき、今ではついに僕とともなりの2人しかフォローせずひたすら推しアイドルへの熱い思いをツイートしているという”ガチ”なアカウントだ。

前回ともなりと飲んだ時もキタノのことは話題に上がり、謎すぎるし会ってみたいけど出てきてくれなさそうだよね、と話していた。

今回もダメ元で「今から御茶ノ水きて」と連絡したところ、なんと来てくれるらしい。びっくりしたが一生会うことはないツイッター上の概念のままだと思っていたのですごくうれしかった。ただ、今はすでに21時で、キタノは御茶ノ水からけっこう離れたところに住んでるので来たとしてもすぐ終電になってしまうのではないか?本当に来るのか?と、ともなりと話していた。

それはともかく、キタノが来るまで時間を潰さないといけないので、ダーツバーに向かうことにした。僕自身は取り立ててダーツが好きなわけではなく、友達に誘われれば行く程度だが、ともなりは最近職場の同期と賭けダーツにハマってて練習したいらしいので行くことになった。

……が、ググって出てきて近場のダーツバーに向かうと貸し切りで入れなかった。なんかサークルか何かの集まりっぽい大学生くらいの男女が盛り上がっていて無駄に青春コンプレックスを刺激されダメージを受けた。

しょうがないので改めてともなりが検索したところ、秋葉原のほうにまだあるらしいのでそこに向かうことに。しばらく歩いてたどり着いた場所は……メイドダーツバーという魔境だった。いずれメイド喫茶的な場所に一度行ってみたいとは思っていたがいきなりこんなニッチなところとはね。なんかメイドさんと常連らしき客がめっちゃ親しげに会話してて圧倒的アウェー感がある。しかもダーツ盤が埋まってたので端っこの席の座ってひっそりとドリンクを注文することに。メイドさんはこっちには全く絡んでこない。

まあ、しばらくするとダーツも空いたので2人で適当に遊んでいたらキタノからもうすぐ着く時間になったのでお店を出た。しかし、出かける準備に手間取ったのかキタノが着くころにはもう23時である。大丈夫なんだろうか……?ていうか僕はともかくともなりは明日も普通に仕事なんだが……?

駅に行くとキタノがいた。オフ会に来るのは初めてなようで少し緊張しているのを感じる。それはともかく、時間も時間なのでとりあえず終電が何時なのかを聞いてみた。「終電?もうないよ?」マジで?

いや、やりとりや時間帯からうすうす感じてはいたが、キタノは最初から朝まで盛り上がっていくつもりだったよう。いつもの遊び仲間とかならともかく、初対面のフォロワーといきなり朝まで遊ぶってロックだなと思った。いざ会ってみたら話が合わなかったみたいな状況になったら地獄じゃない?こいつらとなら絶対朝まで楽しく過ごせるって確信があったのかな?僕たち2人だけフォローしてるくらいだもんな。ありがとう。ズッ友だょ。まあ、キタノは今ニートなので暇でしょうがなかったんだろうな

合流したあとは、とりあえず閉店間際のゲーセンに行った。シナモンくんがいたのでやってみたら運良く二回で取れた。さらにともなりがシナモンのぬいぐるみを取って僕にくれた。いつもありがとう。キタノはカービィを取ろうとして無限に金を吸われていた。

ゲーセンを出て、このあとどうするかという話になり、だいたいお店閉まっちゃってるよね、朝までやってるところあるかな……と話していたらキタノから「コンビニで酒買って公園で飲むとかでもいいよ」という提案が出た。こいつ本当にロックだな……と思ったけど、実際楽しそうなので僕も賛同しコンビニでお酒を買って公園に行った。

近くにいい感じの公園を見つけて飲み始めた。雨が降り出したが、なんと滑り台に屋根がついているので問題ない。実質居酒屋である。

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深夜の滑り台で酔っぱらいの相手をさせられるシナモン

酒を飲みながらいろんなことを話した。なんで2人しかフォローしなくなったかも聞いてみたけど、量より質を追い求めた結果とのことだった。言うほど質高いか?

酔った勢いでRyo.Mというアカウントを作ったりもした。 f:id:rockrokun:20190601012607p:plain

ツイッター検索で「あ」と検索して最初に出てきたスプラトゥーンが大好きな大学生をRyo.Mでフォローしてみたが無視されて悲しくなったのでリムった。

3時くらいまで公園でお酒を飲んでだべっていたが、雨の影響もあり寒くなってきたのでどこかに移動することにした。やはりダーツの練習をしたいということでバグースに向かった。そして結局朝までダーツをして、ふらふらになって解散し僕は家に帰って寝た。起きてツイッターを確認したらともなりはちゃんと出勤したようである。社会人偉い。


ひさしぶりに無茶な遊び方をしたけどすごく楽しかった。キタノはもうすぐ引っ越してしまうので、会うのはもしかしたらこれが最初で最後なのかもしれない。それどころか、キタノはよく垢消しをするのである日突然フォロワーから消えて永久に連絡が取れなくなる可能性もけっこうある。一度だけ会ったフォロワーと夜中に公園で酒を飲んだ記憶だけが残る。人生は不思議だ。

とか言って、普通にまた会ってしょうもないことしてそうな気もするけど……。花火したい。

自己紹介2019年5月

誕生日を迎えて25歳になったこともあり、自己紹介を更新したいと思います。近況報告も兼ねてるかもしれない。

  • 名前:ろくろ
  • 性別:男
  • 年齢:25
  • 職業:大学院生
  • 好きなもの:音楽、読書、ゲーム、サンリオ、ラーメン、フォロワー
  • 苦手なもの:継続的な努力

自己紹介

東京生まれ東京育ちです。25歳ですが大学院に通っているのでまだ学生です。大学院というのは大学を卒業したあとに行くところで、研究室に所属して主に研究を行います。二年間で卒業するのが一般的です。いわゆるAI的なアレを研究してます。就職先は未定ですが、今のままだと某日本の大企業でAIの研究開発をやっていくことになります。就職先としてはやや不満でたまに悲しくなりますが、まあ自分の生まれ持った才能としてきた努力の量を考えると、これくらいが妥当なのかな……という感じです。ポジション自体は悪くないと思っていて、良い経験を積めるんじゃないかな?と考えてます。正直もう疲れたのにこの先も競争社会を生きていかなきゃいけないと思うと、社会に出る前に突然隕石が地球に衝突して人類滅亡とかしてくれればそれに越したことはないな……って思いますけど……

性格・思想

  • 負けず嫌い・プライドが高い・承認欲求が強い
    • 死にたくなる原因のひとつだが、こういう性格だからこそ向上心を持てるというところもある
  • コツコツがんばれない
    • やると決めたことをやり遂げたり、なにかを毎日継続してやったりすることが非常に苦手
    • さらにやる気が全く起きない日がしばしば訪れ、そのたびに死にたくなる
  • 他人に寛容でありたい
    • 本当に許せないこと以外は許したい
  • 攻撃的な人や差別的な人が苦手
  • オタクが好き
    • 好きというか、オタクじゃない人とは話が続かなくて居心地が悪くなることが多い
    • 恋愛友情問わず独占欲が強いので社交的な人に対してはこちらから勝手にフェードアウトしてしまう
    • ていうかオタクじゃない人と話してると"心の中では俺のことを馬鹿にしてるんだろ?"という気持ちになる

趣味

音楽

Spotifyの有料プランを契約してます。でも音楽が好きと言うとガチの音楽好きに怒られそうな程度の音楽好きなのでお手柔らかにお願いします。2019年5月現在よく聴いてるのは米津玄師、King Gnu、Billie Eilish、Marshmelloです。僕がよく聴くアーティストは頻繁に変わるので、あくまで今現在の話です。でも米津玄師はハチ時代からずっと聴いてますね。基本的にはJ-pop、邦ロック、ボカロ、洋楽あたりから浅く広く聴いています。

読書

最近読んだ漫画でおもしろかったのは『ぼっち・ざ・ろっく!』『君に愛されて痛かった』『徒然日和』です。どれもまだ1~2巻しか出てない漫画ですが、これから人気出てくるんじゃないかなと思います。ていうか『ぼっち・ざ・ろっく!』についてもう少し語ってもいいですか?

『ぼっち・ざ・ろっく!』は要するにぼっちでコミュ障が主人公な漫画で、まあぼっちでコミュ障な女の子が好きなオタクは多いので珍しい設定ではないんですが、この手の漫画は描くのが難しいんですよね。なぜかと言うと、ガチでぼっちでコミュ障な人間の人生をただ書いてもオタクのトラウマを蘇らせるだけで、主人公と他人の関わりがないので話も作りづらいし漫画として成立させづらい(わたモテも結局路線変えましたしね)。かといってファッションぼっちでなんだかんだで周りに恵まれて楽しくやってます的な漫画を出すとオタクがタイトル詐欺だと怒る。オタクってめんどくさいですね。その点この漫画はけっこううまくやってます。成り行きでバンドに入るんですけど学校ではぼっちのままなのでぼっち芸がちゃんとできるんですよね。まだ1巻しか出てないので2巻以降どうなるかわかりませんが……。ていうか作者が漫画を描くのがうまいのかな?自虐ギャグやぼっちあるあるネタと、きららノリでバンドの仲間とじゃれあう展開の合わせ方やバランスのとり方が上手なんだと思う。裏を返せばどちらも中途半端ってことなので難しいところですが……。

小説は最近読んでいません。『銀河鉄道の夜』を軽く読み返したくらいです。代わりに、来年には社会人になるんだしと思ってビジネス書のたぐいを読み始めました。『How Google Works』は21世紀のインターネット社会での会社の運営についてGoogleの元CEOが書いた書籍で、かなりおもしろかったです。特にエンジニア採用について多く述べられていて、自分の就活を思い返すとけっこうな数の企業の採用担当がこの本を参考にしているか、似た思想で採用を行っていると感じられる内容でした。つまり、IT系の企業から見てどういう人材が欲しいエンジニアなのかがわかるのでエンジニアにとっても示唆に富んだ本だと思います。

サンリオ

サンリオが好きです。かわいいものが好きです。部屋中サンリオまみれというわけではないですが、シナモンのぬいぐるみたちが棚の上に並んでます。普通にサンリオグッズを買ったりするようになったのは大学生になってからですが、思い返すと子供の頃から自動車とか仮面ライダーとか戦隊モノとか全然興味なくて、おままごとが好きな男の子でした。あと小さい頃はポケモンが大好きでした(今も好きです)。なお、かわいいもの好きは自分自身には全く反映されておらず、普通に冴えない理系男子大学院生をやっています。コーディネートを考えるのが面倒という理由で全く同じ黒いズボンを何着も買って毎日履いてます。

名古屋に行ってきました

先週名古屋で学会があり、人生で初めて名古屋に行ってきました。一週間を簡単に振り返ってみようと思います。

3/11 (月)

学会は火曜日からだったのですが、彼女も仕事の関係で名古屋に来ていたので、彼女に月曜日に有給を取ってもらい、僕は前泊することで二人で一日観光しました。

お昼

名古屋には鉄板の上に卵とナポリタンを乗せた料理があるらしく、ググったら出てきた喫茶 キャラバンというお店に行きました。

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喫茶 キャラバンでは「イタリアンスパゲッティ」という名前で売られている

B級グルメって感じですが僕的にはかなり美味しかったです。駅ナカのレストラン街とかでもけっこう売ってるお店があったので、名古屋に行く時はおすすめです。

午後

午後はフォロワーに勧められたこともあり、まずは大須に向かうことにしました。

オアシス21

喫茶 キャラバンから大須に向かう途中、変な建物があったので立ち寄ってみました。

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写真はネットから拾ってきました
僕「ここってもしかして夜に行こうって話してたオアシス21じゃない?」
彼女「え~ちがうよ~」
僕「ちがうか~」

オアシス21でした。

屋上部分は水の宇宙船と呼ばれていて、水が張られています。夜はライトアップされてて綺麗です。

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夜にも行ったけど写真を撮らなかった

大須

オアシス21に立ち寄った後は、栄を素通りして大須に来ました。僕の彼女は静岡出身なのですが、高校三年生のころは好きなファッションブランドのお店を回るために月イチくらいで大須に来てたらしいです。大須はカオスな街で、東京で言うと秋葉原と原宿と巣鴨が混ざったような雰囲気です。まあ、kawaii文化とオタク文化って実はけっこう接点があるので、共存してるのはある意味自然な流れなのかもしれません。 一番おもしろかったのは、食べ歩き用に唐揚げを売ってるお店がたくさんあって、唐揚げを食べながら歩いてる女子高生がたくさんいたことです。タピオカ飲んだりゲーセンで音ゲーをしたり唐揚げ食べたり大須観音に行ったりしました。

観覧車

しばらくコメダで時間を潰した後、日も暮れてきたので観覧車に乗りました。 f:id:rockrokun:20190317213739j:plain 街中のビルに併設されているのですが、向かいのドン・キホーテの存在感がすごかったです。

矢場とん

夜ご飯は東京にも進出してきた矢場とんに行きました。 f:id:rockrokun:20190317214415j:plain 思ったより上品な食べ物でした。矢場とんが上品なだけかもしれない。

ホテル

彼女を見送った後、予約していたカプセルホテルに行きました。 カプセルホテルに泊まるのは初めてだったので緊張しましたが、なんとかなりました。もっとこの世の終わりのような場所を想像してたけど普通に綺麗だった。

3/12 (火)

今日から学会です。午前中は学会に参加して、お昼はそのまま同じ研究室の人たちと名古屋大学の学食に行きました。 午後もいろんな研究の発表を聴いて、最後はスポンサー企業の人たちと話す機会があり企業ブースでいろいろ聞きました。 夜は学会の有志によるフットサル大会に参加しました。一応サッカー部だったのでそれなりに活躍し、ゴールも二点決めました。でも体力がもう皆無なのに全力で走ったせいで本当に死ぬかと思った……。 その後はフットサルに参加した人たちの懇親会で風来坊というお店に行き、手羽先や味噌串カツを食べました。スポンサーがついててフットサルも懇親会も無料で最高だった。

ホテル

学会中はAirbnbで予約した民泊に留学生二人と泊まりました。けっこう快適でした。隣のベッドで留学生が彼女とビデオ通話していて文化の違いを感じました(僕は恥ずかしくて絶対できない)。

3/13 (水)

今日も学会です。初日は朝が遅めなのですが、二日目からは普通に8時半からとかなので起きるのがつらい。

この日はお昼に一人で喫茶マウンテンに行きました。 f:id:rockrokun:20190317221407j:plain そして甘口抹茶小倉スパを食べました。 f:id:rockrokun:20190317221505j:plain 正直僕は二郎系も完食できるし、甘い物大好きだし、わりとなんでも食べるのでいけるだろうと踏んでいたのですが、全然無理でした。大量の生クリームが脂っこすぎて厳しい。美味しいとも全然思えないので食べててだんだん悲しくなってくる。そもそもよく考えると、僕は甘いものは好きだけれど、生クリームはそんなに好きじゃなかった……。生クリームが好きで、かつ生クリームが生暖かくても平気な人じゃないと厳しいと思いました。でも一度は口にしてみたいと思っていたのでよかったです。

全体の懇親会があったので参加しました。同い年で起業してる人に会った(この人には去年も会った)り、僕と同じ大学の同分野の他研究室にも同学年で起業してる人がいると聞いたりして、みんなすごいな~と思いました。起業はともかく、僕ももっと活動的な人間になりたい……。

3/14 (木)

お昼に無理やり時間を作って留学生三人と一緒に名古屋城に行きました。でも天守閣が工事中で入れなくて悲しかったです。名古屋能楽堂というところでいろんなお面を見たりもしました。

夜は若手限定の懇親会に行きました。企業の人にいろいろ聞いたり、インターンの時一緒だった人と就活つらいという話をしたりしました。

懇親会の帰りに一駅分歩きながら彼女と通話しました。何を話していたのかはほとんど覚えてないです。電車のホームで「電車が来たから切るね」と言ったら「好きだよ」と言われて、隣に人がいたので「ありがとう」とだけ言って切りました。留学生だったら普通に返してたんだろうなあ……。

3/15 (金)

学会最終日です。この日もお昼に無理やり時間を作って留学生たちと熱田神宮に行きました。留学生の一人がいつの間にかおじいさんに絡まれていて、なぜか流暢な英語と日本語を交互に話すおじいさんに熱田神宮の説明をしてもらいました。

夜は研究室のみんなでひつまぶしを食べました。めちゃくちゃ美味しかったです。

3/16 (土)

この日は帰る日です。ほんとは喫茶店でモーニングを食べたかったのですが、疲れていて10時まで寝てしまいました。結局、お昼に留学生と二人(もう一人は用事があって先に帰った)で味噌煮込みうどんを食べて、おみやげを買い、赤福を買い、ホワイトデーのお返しを買い、ポケモンGOレックウザを捕まえて帰りました。帰りの新幹線でシンカンセンスゴクカタイアイスを食べました。赤福も食べました。赤福大好きなんですよね……。でも昔よりは好きじゃなくなったかも。甘いものがそこまで好きじゃなくなるの、歳を感じる……。

東京に帰ったあとは、一度自宅に戻って荷物の整理をし、少し休んだあと彼女の家に行ってホワイトデーのお返しを渡しました。赤福も食べさせてたらダイエット中だからもう食べさせないでと怒られました。

自己紹介2019

ツイッターやこのブログでけっこう自分のことを書いてるような気もしますが、年も変わったことですし、あらためて自己紹介しようと思います。

名前:ろくろ
性別:男
年齢:24
職業:大学院生
専攻:コンピュータサイエンス人工知能自然言語処理
好きなもの:音楽、読書、サンリオ、ラーメン、フォロワー
苦手なもの:生きること(例:エアコンを消す、傘を忘れない、布団から出る)

だいたい毎日研究をしてます。火水が彼女の休みなのでそこをどちらかお休みしてその分土日に研究してるパターンが多いです。まあ、大学院生は週7で研究してるような人も多いのでこれでいいのかと悩むこともありますが……。これからは就活もしなければならないので余計にスケジュールがキツくなりそうなのがつらいです。

音楽が好きです。Spotifyの有料プランを契約してます。でも音楽が好きと言うとガチの音楽好きに怒られそうな程度の音楽好きなのでお手柔らかにお願いします。米津玄師、ポルノグラフィティピノキオピー、ColdplayAlan Walker、Fall Out Boyあたりは新曲が出たらとりあえず聴きます。あとはいろんなジャンルの曲を雑に聴いています。邦ロックとボカロとメジャーな洋楽はそこそこ聴いてますが、時期にもよります。あと、界隈を呼ぶ名がわかりませんがバルーンEveずとまよ周辺はかなり聴いてます。まあボカロが好きなので……。ツイッターを見てると生態がなんとなくわかるかもしれません。いつか好きな音楽についてちゃんとまとめてみたい。

本も好きです。小説、漫画ともに読みます。新書はあまり読みませんが、去年読んだ『知的生産の技術』はおもしろかったです。最近読んだ漫画でおもしろかったのは『やがて君になる』と『黒き淀みのヘドロさん』で、小説でおもしろかったのは『車輪の下で』です。勉強のために専門書も読んでいます。今は『エキスパートPythonプログラミング改訂2版』を読んでいますが、これはどちらかというと趣味に近いです。本当は研究に直接関係する書籍を読みたいのですが、研究関連の書籍は電子化されていないことが多く、紙媒体は重くて持ち運びが億劫なので読むのが滞りがちです。本は主に電車に乗ってる最中に読んでいますが、ツイッターしたりネットサーフィンしてしまうことも多いです。あと研究のため論文を読んでることもありますね。これもiPadで読んでるんですが微妙に重いのでスマホを大きめのに買い替えてそちらで読もうかと考え中です。。。

サンリオが好きです。かわいいものが好きです。部屋中サンリオまみれというわけではないですが、シナモンのぬいぐるみたちが棚の上に並んでます。普通にサンリオグッズを買ったりするようになったのは大学生になってからですが、思い返すと子供の頃から自動車とか仮面ライダーとか戦隊モノとか全然興味なくて、おままごとが好きな男の子でした。あと小さい頃はポケモンが大好きでした(今も好きです)。なお、かわいいもの好きは自分自身には全く反映されておらず、普通に冴えない理系男子大学院生をやっています。コーディネートを考えるのが面倒という理由で全く同じ黒いズボンを何着も買って毎日履いてます。

(あとで追記するかもしれません)

五反田

どこかに行きたいけど場所が思いつかない〜ってツイートしたらフォロワーに「そういう時は適当に電車に乗ると楽しいよ」と言われたので、昨日さっそく電車に乗りました。 とはいえ、最終的な目的地は大学に決まっていたので、別ルートを通って行ったことのない街でお昼を食べてから大学に行こう、と決めてルートを勘案し、五反田でお昼を食べてから東急池上線で洗足池に行き、洗足池公園を抜けて大学に向かうことにしました。五反田に行くのも東急池上線に乗るのも洗足池公園に行くのもはじめてなのでワクワクですね。

五反田は僕にとって思い出深い場所です。2000年、僕がまだ幼稚園生だったころ、僕は父親に連れられて野球の巨人中日戦を見に行きました。当時巨人はマジック1で、この試合に勝てば優勝決定だったので、父親の影響で巨人ファンだった僕は優勝が決まる場面を見られるかもしれないとワクワクしていました。 しかし、巨人打線は全く点を入れられず、0対4のまま試合は9回裏へ。父親も「明日も幼稚園あるし、もう帰ろうか」と言い始めましたが、僕が最後まで見ると言い張ったため残ることになりました。 すると、最終回になった途端に今までが嘘のように巨人打線はヒットを連打し、ついには満塁ホームランまで出て同点に追いつきました。 異様な興奮と熱狂に包まれた東京ドームで、打席に立ったのは二岡智宏。ファンの期待を一心に背負った彼は見事にサヨナラホームランを放ち、このとき二岡智宏の名は僕の心に深く刻まれました。

8年後、二岡智宏は怪我で二軍落ちしてる最中に五反田の9800円のラブホテルで不倫していたことが発覚し、丸刈り姿で謝罪したあと他球団に移籍となりました。このとき五反田の名は僕の心に深く刻まれました。

ひつじライオン

ひつじライオンになりました。ガオメェ~

 

羊とライオンというのは英語圏などで一般に平和を象徴するモチーフです(The lamb and lion - Wikipedia より)。元ネタは旧約聖書イザヤ書の第11章。下に引用してあるように、羊とライオン(しし)に直接の絡みはありませんが、肉食動物と草食動物が仲良く暮らすシーンです。作中で明確な関係性が書かれてないのにメジャーな組み合わせになるってオタクの二次創作みたいですね。

6 おおかみは小羊と共にやどり、ひょうは子やぎと共に伏し、子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、小さいわらべに導かれ、 
7 雌牛と熊とは食い物を共にし、牛の子と熊の子と共に伏し、ししは牛のようにわらを食い、 
8 乳のみ子は毒蛇のほらに戯れ、乳離れの子は手をまむしの穴に入れる。  

 引用元:Isaiah / イザヤ書-11 : 聖書日本語 - 旧約聖書

 

関係ないですけどこれってすごくズートピアっぽくありません?ていうか聖書を読んで育ったような国の人ならズートピア見た瞬間に「あっこれ聖書モチーフだ」って気づいてるんだろうか。ズートピアに限らず、欧米の人間は小説でも音楽でも映画でもゲームでもすぐ聖書を絡めてくるので彼らの作品を深く理解するにはもっと聖書に関する知識があったほうがいいんだろうなとよく思います。でもなかなか読む気が起きない……。

 

the lamb and lionと画像検索するといい感じの画像がたくさん出てきて、このシンボルが聖書圏でそれなりに認知されていることがわかります。

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ただ、日本語の情報はググっても一切出てこないので、そこまでよく使われるものでもないのかもしれません。有名なミームなら海外在住の人がブログとかで触れていると思うので。ていうかWikipediaも英語版しか存在しないし。僕は少女ポリアンナという小説で言及されていて知りました。

 

とにかく、今日からこのブログはひつじライオンです。理由は名前の雰囲気がかわいいからです。