パートナー選び

僕はいま、自宅にストックしておくお菓子について悩んでいます。
僕は基本的に家ではPCの前から離れないので、そういう状況でも食べられるお菓子が良いのですが、そういう状況に適切なお菓子というのは実はそれほど多くありません。

具体的に言うと、僕がお菓子に求めるのは

  • 手が汚れない
  • ぼろぼろこぼさずに済む
  • 夏でも常温で保存できる
  • 個包装など少しずつ食べられるようになっている

ことなのですが、この条件だとチョコ系とスナック系がほぼ全滅してしまいます。グミも溶けるし……。夏以外ならチョコもグミも大丈夫なので楽なんですが……。僕の中ではカントリーマアムはセーフということになっているので、カントリーマアムをよく食べてます。将来はカントリーマアムと結婚します。

あなたのようになりたかった

昔、自分は己の価値観を強く持っている人間だと思っていた。
周りがどうであれ自分は自分。幸福は主観的なもので、自分が満足できれば人と比べてどうかなんて関係ない。
むしろ、他人は無限に存在するので、比較しはじめたら終わりがない。上には上がいるのだ。

簡単なことだ。

 

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自分には才能があると信じていた。子供の頃から周りの友達と自分は違うと感じていた。それは理解力であったり、ゲームの強さであったり、周りを巻き込む力であったりした。

今話したいことではないので深くは言及しないが、僕は高校生くらいまではむしろ人を集めて何かをするのが好きで、そうでなくともおしゃべりで社交的で、自分の友達と友達が友達同士になるといいと思っていて、コミュニティを自分の周りに作り出すタイプの人間だった。

しかし変わった。今でも1対1であればなんとかなるが、どんどん人と関わるのが怖くなってしまった。人間の集団が怖い。

 

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自分には才能があると信じている。天才ではなかったようだけれど、それでも普通の人が理解するのに苦労するような難しい概念もすぐにわかるし、人よりものを覚えるのも早い。プログラミングの適性もけっこうあって、今プログラマとして社会に出ても、会社の新人の中ではかなりできる方になれるはずだ。文章を書くのも、今は自己満足の散文ばっかりだけど、誰かに読んでもらうための文章を書くのだって好きだし、人前で話すのだって、今は怖くなってしまったけれど、きっとすぐに……

 

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世の中には自分より才能があって、自分よりひとつのことに時間を費やしてるやつがたくさんいる。

何かで輝きを放つには、才能よりもかけた時間がものを言うことが多い。

文章にしたって書いて見せるというのを続けなければはじまらない。

同い年でも優秀な人達はすでに高度な技術と知識を持ち、様々な経験を積み、輝かしい経歴を引っさげてさらに刺激的で面白い世界に入っていく。

僕は……僕は今までの人生で何をしてきたんだろう?

 

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何が原因でこんなに苦しいのだろう?僕は平均的な人より才能も能力もあるはずだ。けれど、どう見ても僕よりたいていの人間のほうが幸せそうだ。負けず嫌いな性格?価値観の弱さ?彼女をもっと大切にしなかったから?身の程知らず?遊んでばかりいたから?いつまでこんな堂々巡りを続けるの?自分は自分、じゃなかったの?

 

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あなたのようになりたかった。

日記 2018/04/12

ブログを書きたい、とは思いつつも毎日研究してるだけだし書くことない……と思っていたのですが、有名な物理学者のファインマンも勉強のコツとして「(自分が学んだことを)子供に教えてみろ」的なことを言っていることですし、僕が今日やったことを専門外の人でもわかるように噛み砕きながら書いてみようかなと思います。

研究室に着いてまず最初にしたことは昨日の続きで、論文の内容を実際にやってみたサイトを参考にしながら PyTorch を自分でも動かして学びました。 PyTorch はプログラミングのためのツールです。人工知能を作るのに便利なものがいろいろ入ってます。

それが終わるともうすぐヒューマンコンピュータインタラクションの授業の時間だったので行きました。ヒューマンコンピュータインタラクションは「人間と機械のやりとりを良い感じにしよう!」という学問です。みんなも使ってるスマホのタッチパネルとかパソコンの画面とキーボードとかもヒューマンコンピュータインタラクションです。

授業から帰ってくると今度は新しく論文を読み始めました。この論文の内容は「文章から議論の流れを抜き出す」研究です。つまり、たとえば「プリパラが終わったので鬱病になった」という文章があったとして、そこから

”プリパラが終わった”(前提) → ”鬱病になった”(主張)

という文章の構造を機械がちゃんと見いだせるようにしようという研究です。 この研究はさらに細分化できて、

  • 文章の中から議論に関係する部分を取り出す(例文だと”プリパラが終わった”や”鬱病になった”)
  • 各文章が構造の中でどういう役割なのか判別する(前提・主張など)
  • 文章の関係性を判定する(上の例でいう矢印)
  • 文章の関係性がどういうものか判定する(上の例だと前半は後半を”補強”してますね)

に分けられます。今まではこれらを別々に研究することが多かったのですが、ディープラーニングの力で全部一度にやろう!というのが今回の論文です。

しばらく論文を読んだあと、18時から教授と1対1でミーティングをしました。本当は進捗の話をするのですが今週はバタバタしてたので主に研究室のサーバーやネットワークの管理の話をしました。

同じ大学から一緒にこの大学院に進学した友達と夕飯を食べる約束をしていたので、話が終わったあとはサーバーをいじって友達の授業が終わるのを待っていました。

夕飯は新しい土地をいろいろ見て回って結局ハンバーグ屋さんに行きました。 f:id:rockrokun:20180412235844j:plain 写真を撮るのが下手すぎてだいぶ色味が変わっちゃってますが、すごく美味しかったです。やたらと店員さんが話しかけてくるタイプのお店で、サービスの自家製野菜ジュースの素材の話とかはすごーい!ってなったんですけど、「もうすぐハンバーグが到着します!」って言われた時にはそのアナウンスいる?って思いました。

生まれて初めてアイドルの現場(?)に行ってきた

大学の学科の後輩のSくんがサンリオピューロランドのチケットをくれるというので、突然ではあったが行くことにした。Sくんはドルオタなのだが、今日はピューロでユニドルという大学生がサークル活動としてやってるアイドルのイベントがあって、それの特典のために8枚もチケットを買ったらしい。サークル活動といえどきっちりとヲタから金をむしり取っていくところは本格的だ。握手とか個撮とかできるらしい。最初はアイドルのほうを見に行く気は全然なかったのだが、遅刻に雪のダイヤ乱れが重なって着いたのがまもなく開演する時刻だったので、せっかくだし少し見ていこうかな、と思いSくんにくっついて現場に向かった。Sくんに「アイドルのライブを見るのって初めて」と言ったら「まあ今回のはアイドルではないですけどね」と訂正された。違うらしい。認知はされてるの?って聞いたら何人かには認知されてると言ってた。すごい。 
会場ではもうひとりTくんと合流した。Tくんは音ゲーサークルの友達で、一年生のときは同級生だったのだが、いつの間にか留年してSくんと同学年になっていて、しかももう一留決定していてSくんより下の学年になるらしい。話すと長くなるので割愛するが、音ゲーサークルは僕が二年生(Tくんは二回目の一年生)のときにごたごたがあった。僕は当事者ではないのだがなんとなく居心地が悪くなって行くのをやめてしまい、Tくんとはそれ以来疎遠になっていた。Twitterで見ていたので薄々感じてはいたが、ひさしぶりに会ったTくんは留年の日々のなかで音ゲーからアイドルに主戦場を移していた。この後も18時から池袋でわーすたのライブで、その後はメイドバーらしい。わーすたのライブのチケットがたくさんあるからと一枚くれた。Tくんに「アイドルの現場?って来るの初めてなんだけどなんだかわくわくするね」って言ったらTくんにも「いやこれはアイドルじゃないから」と言われた。やっぱり違うらしい。 

 

雑談をしているとライブが始まった。僕はドルヲタ界隈の独特の文化は好きで、インターネットで調べたり地下アイドルのライブ映像で盛り上がってるヲタを見たりするのにハマっていた時期もあったので、けっこう楽しみだった。会場の前の方に「良枝を守る軍団」と背中に書かれたTシャツを着てる人がいた。そのTシャツを着てるのは見る限り彼一人だったので心の中で「良枝を守る軍団(一人)さん」と呼ぶことにした。良枝を守る軍団(一人)さんは軍団の生き残りだけあって強く、ライブのほぼ全ての曲の振り付けを完コピしていてキレッキレで踊っていた。軍団さんの隣でもうひとり踊ってるヲタがいたのだが、軍団さんは全ての振り付けがやや大ぶりな上にキレがすごいので目立っていた。あと時々ひたすら高くジャンプしてることがあった。あれもユニドルに認知してもらうためなんだろうか。ただ振り付けわからないからジャンプしてるだけなのかもしれない。

 

ライブはいろんな大学のユニドルグループが出てきては三曲ほど歌って捌けるというスタイルだった。曲はほとんどわからなかったがみんな思い思いの衣装やMCで自分たちのグループを魅せていておもしろかった。ステージの背後のスクリーンに映像を流せるのだが、歌詞を流してるところもあればコールを出してみんなに叫んでもらったり、自分たちの大学生活の思い出の写真を流してるところもいくつかあった。これが卒業ライブになるというグループもけっこうあって涙ぐんだりお互いに抱き合ったりしていた。多くのユニドルは友達とアイドルをするのが楽しくて自分たちのためにアイドルをやっているのだと思った。これってプリパラじゃないですか?

 

最初はわりと落ち着いた雰囲気で始まったライブだったが、だんだん盛り上がってきてタイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!もたくさん聞けた(ずっと生で聞いてみたかったのでうれしかった)。もちろん叫ばず飛ばずおとなしく聴いてるヲタも多くて、そうかと思えば後ろのほうでなぜか曲に合わせてブレイクダンスをしてるヲタもいて会場はカオスだった。中学か高校くらいの若いヲタが入ってきたと思ったら自分の名前を叫んで前線に入っていった。一度飽きて(なんと14時から20時までずっとやっている)ピューロ内を回ってミラクルギフトパレードを見たりして戻ってきたら良枝を守る軍団(一人)さんがまだ踊っていて感動した。

日本地図ちゃんと埋められますか?

日本には47の都道府県がありますよね。なんと47は素数です。めでたい!

それはそれとして、僕は何県が地図のどこに位置するのかを全然知らなかったんですよね。まあいつも宇宙スケールで物事を考えてるのでね。皆さんだって自分の住んでる地域の家の表札を全部地図に書き込めって言われたら困りますよね?それと同じです。嘘です。小学生の頃真面目に勉強しなかったからです。

ということで、最近何もやる気が起きなくて暇だったので都道府県の位置を覚えました。こうやって改めて確認してみると面白いですね。中国地方とか広島以外影薄いし全部広島県で良くない?笑(山口県民と島根県民と鳥取県民と岡山県民に殺される)

無日記

今日の授業で扱った英語の長文に「モーツァルトはやたらと長文の手紙を書いて自分語りしてたから後世の人たちが彼について知る時にめっちゃ捗ったんだよ。これって会話にはない手紙の良いところだよね、みんな手紙を書こう!」みたいなことがあって、これブログじゃん!って思いました。だから僕もブログで長文自分語りしていきます。後世の人たちのためだからしょうがないよね。

 

今日でバイトでやってる塾の冬期講習が終わりました!!!!!!!!

昼に一コマ入れてるだけなんですけどバイトって短時間でもあるともうその日がバイトの日になっちゃって他のことってなかなかやる気が起きないですよね。そんなことない?僕はそうなんですよ。まあ明日からは自由なのでこっちのもんですよ。祝日なので居場所を見つけられるかという問題はありますが……。僕は週に二度大学に行く以外は基本的に自分一人で勉強している身なのであんまり平日休日って関係なくて、むしろ家にも人がいるし外のカフェとかも人が多いしで休日って困るんですよね……。でも最近わかってきたんですけど、地域によっては休日のほうが空いてたりすることもあります。たとえばうちの二つ隣のモスバーガーって平日は暇なおじいちゃんおばあちゃんの溜まり場になってるんですけど、休日になるとあんまりいないんですよね。自分の息子や孫に会ってるのかな?知らんけど。ていうかこのモスバーガーの話昔にもした気がするな……。まあいいや。これ最近の悩みなんですけど、毎日インターネットに文字を書き散らしてるせいで「このことって一度どこかで言ったけどこの人は知ってたっけ…?」みたいなことが最近よく起きるんですよね。もしも「ろくろくん、また同じ話してる……」って思ったとしてもそっとしておいてあげてね。もちろん直接リプライとか会話で同じ話が始まったら止めて。

 

ブログ書くために今日一日を振り返ってみたけどバイト(90分)以外本当に何にもしてなくてびっくりした!スプラトゥーンツイッター楽しかったです!完!

 

オリオン

正月の気だるさを押しのけながら犬の散歩に出かけた。何もやる気が出ず睡眠も不規則になり始めていて、今日はとにかく日中寝ないようにこらえていたので眠くてしょうがない……。歩きながらなんとなくスピッツの楓を選曲して聴き始めた。眠気を振り払うように空を見上げるとオリオン座があって驚いた。この街では星座どころか星ひとつ見えないと勝手に思い込んでいた。今年の元旦のことを思い出し始めた……


今年の元旦、僕はかつての高校時代の部活の同期5人で、新宿からそのうちの一人が通っている大学へ向かっていた。年越しを新宿で迎えた後、初日の出をどこで待つか相談した結果その人の配属されている研究室にいることにしたのだ。元旦の特別運行の電車に乗って午前2時過ぎに大学の最寄駅に着いた。駅から続く大通りには他に誰もいなかった。隣を歩いていた友人が空を見て、
「星がたくさん見えるね。」
と言った。
「うん……あれは北斗七星だね。」
「え、どこ?」
友人は星座を知らないようだった。自分も詳しいわけではないので簡単に解説をした。
「こっちにはオリオン座も見える。」
僕は反対側の空を向いて言った。みんな立ち止まって空を眺めていた。
「すごいね、こんなに星が見えるなんて。」
「そうだね……普段は何にも見えないもんね。星座をこうやって見るのなんて何年ぶりだろう。」


普段は何にも見えないのではなく、見ていなかっただけだったのだ。楓の再生が終わって流れ星が再生され始めた。